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【グルメ】写真で紹介するコリコリとろとろ奈良県富雄のおすすめスポット3選

秋はとても静かで、どこかさみしげに感じる。植物は、春に芽吹き夏にかけて身を成長させ、秋に実る。そんな感謝を込めた例大祭の秋祭りの賑わいは、コロナ元年の今年、日本中は沈黙した。 そんな中、私たちの仲間にレックリがいる。彼女は、コロナ拡大以前の年末から新年にかけて、自らの歩むべき道をみつけ、新しい一歩を踏み出していた。もちろん私たちの活動にも協力してくれている。小菅美由起のおしりマスター教室というYouTubeチャンネルにも出演してくれていた。 今回の記事は、そんなレックリの思い入れ深い場所「富雄駅」周辺を、レックリと散策していきたいと思います。目的は2つあって、一つは、レックリとの再開、もう一つは美味しいグルメとの出会い。それでは今回の旅をお楽しみください。 富雄駅(とみおえき)は、奈良県奈良市富雄元町二丁目にある、近畿日本鉄道(近鉄)奈良線の駅。駅番号はA19。 1914年(大正3年)4月30日 - 大阪電気軌道上本町(現在の大阪上本町) - 奈良(現在の近鉄奈良)間開通時に富雄駅として開業[1]。当時の所在地は生駒郡富雄村。 1931年(昭和6年)11月25日 - 急行電車が富雄駅構内西方を高速で通過中、下り線から上り線に転線しようとしていた無蓋貨物電車と衝突。3名死亡、5名重傷、13名重軽傷[2]。 1941年(昭和16年) 3月15日 - 参宮急行電鉄との合併により関西急行鉄道の駅となる[1]。 9月 - 鵄邑駅(とびのむらえき)に改称[3][4]。 1944年(昭和19年)6月1日 - 会社合併により近畿日本鉄道の駅となる[1]。 1953年(昭和28年)4月1日 - 再び富雄駅に改称[4]。 1965年(昭和40年)9月 - 改良工事により2面2線の地上駅から1面2線の高架駅となる。改良工事竣工は10月30日。 近鉄奈良線複線中心間隔拡大工事に伴う工事。駅西側の富雄川橋梁をトラス橋から有道床合成桁に架け替え。さらに駅構内の勾配の緩和するために高架橋を建設し、駅付近を最大1.5メートル嵩上げした。この改良により駅両側にあった2箇所の踏切が廃止されている[5]。 2007年(平成19年)4月1日 - PiTaPa使用開始[6]。 富雄駅までは尼崎の縁の下の力持ち、阪神電鉄を利用します。私たちのラボがあるJR尼崎駅から南へ約2キロの位置にある大物駅(だいもつえき)から乗車、難波を経て近鉄線に乗り入れる形になっています。乗り換えも必要なく非常に便利です。難波駅までの道中では、車輪が大きく軋む音を味わえ、鉄と鉄が擦れあう独特の世界と地下トンネルが共鳴し、まるで悲鳴です。笑 大物駅から富雄駅までは約1時間。電車に揺られて景色を楽しみ、本を読む。この時間がたまらく好きだ。 富雄駅から南へ歩くこと約10分、レックリの母校である「富雄中学校」に到着。 午前11時ごろ、靴が入った下駄箱。コロナの影響で、学校生活は大きく変わったであろう。そんな中、正門前の植木には「コロナに負けない!」と描かれた看板。大人になった私たちが、クヨクヨしていられないなと思った。 富雄中学校から伸びる歩道橋。卒業シーズンになると、花を持った3年生がたくさんの後輩達と一緒に、卒業の余韻に浸る。「ボタンをください!」「リボンをください!」と言われる姿は、まさに青春の1ページ。 歩道橋を渡ると、向かいには老舗の石材屋さん「大野石材」。レックリは中学時代、嵐の大野くんが好きだったらしく、勝手に親近感を持ったという。笑 今回、初めて訪ねてみる。 中には、黙々と石を磨くおじさまが一人。 整然と並べられた機械は、硬い石も一瞬で真っ二つにできそうな迫力だ。 挨拶をすると、中に入れてもらえた。少し坂を上った所に未加工の石もあるらしく、見に行ってみる。そこには日本の各地、あるいは海外から仕入れたものも。 これまで、なかなかゆっくりの石を見る事はなかったので、一つ一つ手間暇かけて作られているのを実感でき、感謝の気持ちがあふれた。 話を聞いていると、レックリの物語には富雄川が欠かせない。富雄川がふるさといっても過言ではない。 そんな富雄川の流れを観察しながら河川敷を北へと歩く。川はまずまずの深さがあるが、流れる水は1mにも満たない。浅瀬にもかかわらず、魚が泳いでる姿も見える。 「よく見たことなかったけど、綺麗なんだな〜」と思わずもれたレックリの独り言。 そうこうしていると、富雄中学校に通う学生が、後ろにたくさん!昼の12時前。レックリが尋ねる「はやいね。今日は何の日?」。 爽やかな秋の景色に春の笑顔が咲いた。テストだという。科目は「英語」「社会」今日は金曜日だから、明日は休み。みんな、なんだかほっとした様子。 川沿いを歩きながら北上していると、富雄駅を少し越えた辺り、綺麗なれんが造りの建物が目に飛び込んできた。写真を撮ろうとカメラを向けると、レックリが聞く前に答えてくれた。「旧富雄変電所やで。」今は人影はないけれど、立派な佇まいだ。 そこから少し北に進み、右手の小道に入ると、「とみお北商店街」に合流。商店街を抜け、住宅地をさらに北に進むと、見えてくるのはレックリの母校「富雄北小学校」。全校生徒1000名を超える、富雄の中でもマンモス校的な存在だ。にもかかわらず、運動場は斜めで50mギリギリサイズ。元は幼稚園だったようだ。なるほど。運動会などの行事は、富雄中学校のグランドを使用するらしい。 もうお昼過ぎ。住宅街を抜け、川沿いに戻り、レックリの提案で甘味処へ向かうことに。何やら富雄には、有名な和菓子屋さんがあるそう。私たちは甘いものが大好き。楽しみで少し、足が早まります。 北上してきた川沿いを今度は駅に向かい南下する。河川敷はもちろんだが、歩道にも地元小学生が植えたとみられる植物が色とりどりの表情をみせている。 道中、営業中の看板が出ている綺麗な外観のお店を発見した。入り口がオープンになっているので店内の様子も窺える。コロナのおかげで初めてのお店に入るハードルはかなり低くなったように感じるのは私だけでしょうか。 さて、店内に吸い込まれるように入り、お話を聞くとオープンされて1年ほどの比較的新しいお店でレックリも知らなかったよう。ワクワクしながらメニューや店内を観察する。お店の名前は「はなび」、理由を聞くのを忘れた。笑 既に常連さんのお子様がカウンターに。そして続々と大人の常連さんも!ご家族で経営されて、笑顔溢れる素敵な空間。オーナーの谷口さんがお父さんで通常営業を担当、ランチタイムはお母さんと娘さんが担当している。 富雄にきてから、笑顔をたくさんいただいている。この街には、巡る時代の変わりゆく景色と変わらない人の温もりを感じる。 そしておかず1品1品がとてもこだわりを感じる味で、新しいようで懐かしい!ホッと落ち着いて味わっていると、突然ハッと驚きの隠し味と出会ったり、とにかく感覚器が感動している。 特に私が1番おすすめしたいのは「はなびポテサラ」。じゃがいもはやさしい口当たり、とびこのプチプチ食感が良いアクセントとなり顎が踊る。フライドオニオンの香ばしさで嗅覚が刺激される、と味わっていると、コリコリとたくあんのような歯触りを感じた瞬間に、フライドオニオンの香ばしさは鼻から抜け、独特の燻製の良い匂いがダイレクトに脳に響いた。これは、いぶりがっこだ。始まりから終わりまで口の中で様々なじゃがいのも景色を堪能できる。 このお店はおもしろい。ファンになってしまった。 はなびさんのインスタはこちら https://www.instagram.com/hanabi_tomio/ 富雄にお越しの際は是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか。 さて、昼食を終え、川沿いを南に進むと、今日イチでレックリのテンションが上がっている。看板をみると「カードボックス奈良本店」(トレーディングカードショップ)とある。実は、レックリは「遊戯王」が大好きなのである。 オープン2,3分前、1人の中学生がやってきた。「さっき川歩いてましたよね?」なんでも、テスト帰りに私たちを見かけたらしい。 オープンし、中を徘徊するレックリ。遊戯王カードの空間にいるだけで、テンションが上がるというレックリ。さっきの中学生と「遊戯王トーク」を繰り広げている。店内にはフリースペースもあり、夕方になると、放課後の学生が集まり遊戯王やポケモンのカードバトルをするのだという。現代の児童館のような役割だなと思った。 そんなこんなで寄り道しながらようやく、到着したのは、老舗の甘味処「みやけ」さん。日本の伝統的なお屋敷をカフェとして開放してくれている。 ここで頂いたのは、お抹茶とくりきんとん。言わずもがな。これまでにないほど濃厚な味わい。 夏だけ開放しているという2階も、特別に見せてもらい、先代が残したという宝物を拝見する。その宝物とはこちら。 なんと籠だ。この屋敷は、現三菱UFJ銀行の前身となる両替商を営んでいた鴻池家の邸宅で、この籠は17世紀後半に鴻池家に嫁ぐ花嫁の方が乗ってきたのだとか。Wikipediaによると、鴻池家では善右衛門を襲名し代々受け継がれていて、17世紀後半は3代目の善右衛門(寛文7年(1667年)〜元文元年7月12日(1736年8月18日))。名は宗利さんが元禄8年(1695年)に家督を継承した。とあるのでこの方の奥様になる方がこの籠に乗って来られたと考えられるかもしれませんね。 詳しい方がいらっしゃいましたら、是非ご連絡をいただけると嬉しいです。 そろそろ旅も終盤。富雄駅前にある「粉もん屋八 とみお店」で、たこ焼きを頂く。 私のこだわりは、まず何も付けずに食べる。 たこ焼き液の出汁の味で、しっかりと美味しい。そして、オリジナル特製ソースやポン酢で味わったり一味や七味をかけて、美味しいたこ焼きを楽しんだ。 心もお腹もいっぱいになったところで、富雄のぶらり旅は終了。 今回はレックリと一緒に富雄を散策してみましたが、いかがだったでしょうか。 まだまだ地元の方しか知らない街の景色が世界中に眠っています。そんな知ってるようで知らない街や隠れ家を求めて私の旅は続きます。
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初めてのネパール 大韓航空がオススメの3つの理由

何せたくさん伝えたいことがあるネパール滞在5日目のコスガミユキです。とにかく今回はネパール滞在記の初日をお話させていただきます。初日はほぼ移動でしてw日本から2時間かけて韓国の仁川国際空港へ。そこから2時間乗り継ぎ待ちで経由してからの、ネパールまで5,6時間、個人的は飛行機酔いというのにであったー。。海外は2回目の私な
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