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四股踏みと骨盤が日常生活に役立つ!?コスガミユキのからだ教室【骨盤マスター】

こんにちは。小菅みゆきです。 暖冬の中の冷たい風。からだが縮こまりやすいですが、呼吸をして伸び縮みして体を温めてゆきましょー! そもそも、寒さ苦手のコスガミユキ。あたたかい国に行きたいです。あたたかい国の方、ご依頼よろしくお願いします 笑 骨盤特に仙骨の動きがわからなかった時の私と言えば、体は常にしんどくて。。 ギックリ腰もよくやりました。 姿勢がなってないですな。 その頃はとにかく必死で、人の為にトカ、技術を上げようとか、毎日目の前のことを頑張っていました。 けれども、お仕事させてもらえばもらうほど、辛くなっていくカラダ。。 そんな時、、 ある人に 「しんどそう。大丈夫?どうしたの?って聞かれたいの?」 と言っていただきました。 いやいや、ホントにしんどいんだけど。。 ん? いや?違う。。。 その時、気づいたのです。 私は言語能力があまりに乏しくて、誰かに言語で伝えるのではなく、相手にどうやったら気遣ってもらえるかを工夫しアピールして、相手に心配してもらおうとしていることを。 かまってちゃんですね。 知識も経験も積んできたけれど、まっさらでスタートしてみよう。 自分が本当はどう思い、どう感じ、どう考えているのかを素直に出してみよう。 誰にも今まで言ったことのないことを、口に出してみよう。 そこから私のカラダはどんどん変わっていきました。 そして、カラダの原点にかえりました。 それが「骨盤」「仙骨」です。 今では、指導する学生さんからは骨盤先生と呼ばれていたりします。笑 全国の学生さん、特にスポーツでパフォーマンスを発揮したい選手にはもっと骨盤を知ってもらいたいですね。 骨盤の中心にある仙骨始動で身体は動きます。 つまり、仙骨が動かなければカラダは動きません。 「そんなところ、動かさなくても、指だけで動くよー」 ↑↑↑ そんなことをし続けた結果、人間は初心を忘れ お腹のエネルギーを使うことなく、体幹が動かなくなり、お腹が出て、腰が痛くなり、肩こりを発生させ、疲れ、風邪を引き、思っているようにカラダが動かないような感覚になってゆく。 ①お腹にエネルギーをためる ②仙骨に振動が伝わる ③背骨から頭に向かって、エネルギーが移動 これらは起き上がる、立ち上がる、座る、寝転ぶ、歩く、走る、家事をする、スマホをみる、パソコンをする、すべての日常動作の基本になります。 前回ご紹介した、報徳学園の相撲部では これらを徹底しました。 あなたは、四股をふんだことがありますか? まずお腹にエネルギーをためる。 片脚にしっかりと体重を乗せ、片脚立ちになり もう片方の脚を上げます。 その時に、自身の内側にかけていないとグラグラしてしまいます。 二足で立っていては中々気づけないことです。 そこからゆっくりと片脚を下ろして、体勢を低くし、またお腹にエネルギーを返します。 【お腹にエネルギーをためる方法】 鼻で息をを吐き、おヘソの下や鼠径部(ちょうどパンツ下着を履いているところ)へ意識をもっていきます。 これだけ 笑笑 四股をふむと ご飯を食べる前のいただきますの時 歯磨きをしながら立っている時 会社の椅子に座る時 テレビのリモコンを押す時 、、、などなど 何かを始める時に力が入って、どんどんカラダが動いてくる! ぜひ試してみてくださいね。 最後までお読みいただきありがとうございます。 次回は、居酒屋さんで知り合ったおじさまの 上がらなかった痛い右肩が10回の整体でビックリ!!の結果を生んだお話です。 お楽しみにー!
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寒くなってくると肩、腕、足の神経痛で困っているあなたへ

寒くなってきていつもより肩や腰が痛く感じたり、手足がシビれたりしていませんか。 それは神経痛かもしれません。 そんな辛い症状を解決しましょう。 神経痛とは、神経が炎症を起こして痛みを感じる症状の事です。 炎症は首や腰に起きやすく痛みを感じます。 ほったらかしにしていると痛みが疼きに変わり、夜眠れなくなったりすることも。 また、手足に痺れを感じたり、力が入りにくかったり、熱く感じたりする場合もあります。 ではなぜ寒くなると痛みを感じやすくなるのでしょうか。 それは、寒さを感じると体が縮まり、筋肉の血行が悪くなり、硬くなった筋肉により神経が圧迫されるからです。 カラダラボのメンバーさんでも、実際に体が硬くなっている方もいらっしゃいます。 体が縮こまる理由として体温と気温の差があります。 夏は気温と体温の差があまりありません。 例えば、夏は36度の体温で気温が40度あったとしても4度の差しかありません。 しかし、冬は気温が10度でも26度の差があります。 お洋服を着ていても快適なのは体温の-10度までなので気温が10度だと−16度の差があります。 この温度差が体を縮めているのです。 動物である限り体温が下がるというのは、生命の危機です。 そして動物は寒さを感じると震えるという現象が起きますが、それは筋肉を伸び縮みさせて熱を生み出すという反射的な対応です。 熱いフライパンに手が触れると、無意識に手を放す現象と同じですね。 ですので、寒くて硬くなるのは、考えなくても身を守るための正常な反応ということ。 問題は硬くなって体温が上がらずに、ただ筋肉が縮んでいる状態になってしまう事です。 じゃあ運動したりストレッチしたりしないといけないの? 運動してないから仕方がないの? そんなの結局続かない! いえいえ安心してください。 実に簡単です。 痛い箇所のすぐ下にある骨の位置を真上に上げるだけです。 例えば坐骨が痛いときは「大腿骨」を膝を曲げずに真上に引き上げる。 首と肩の間のつけ根が痛い時は「鎖骨」を腕を下ろしたまま真上に引き上げる。 それだけで炎症は治まってくるのです。 重要なことは、筋肉で考えないことです。 最近は筋肉ブームの影響でなんでもかんでも運動やトレーニングが注目されていますが、筋肉より骨を意識するのがポイントです。 体は筋肉で動くわけじゃなありません。もちろん筋肉はパフォーマンスを発揮するために欠かせません。 しかし最初に動くのは骨です。 そして、筋肉は骨を動かしますが、骨が動いて筋肉が後から動くことも可能です。 むしろ、骨の位置が変わって筋肉を動かすことは、どんな動きでも初めて行うことでは多いのです。 赤ちゃんが立つ時、立つだけの筋力は備わっていないのに立てますよね。初めての動作ではその筋力はないのです。 つまり、骨の位置や体のバランスがとれて位置を変えることで筋肉を動かしているのです。 何よりもまずは、自分で骨の位置を変える運動をしましょう。 フィットネス整体カラダラボ 代表 小管みゆき
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5年後には肩こりがなくなる!?JR尼崎でいま大人気のカラダラボの代表が伝えたい鎖骨の話

5年後には肩こりがなくなる!?JR尼崎でいま大人気のカラダラボの代表が伝えたい鎖骨の話 肩こり、腰痛、聞き飽きました。 それ以外の表現方法はないものか。。 10月、11月は首の付け根(首と肩の間)がかたくなっているカラダラボのメンバーさんが、とにかく多く感じました。 「なぜ、こんなにかたくなるの?」 なぜ?という回答に “呼吸がスムーズでなく、うまく動いていないのです” “今までの習慣すべて” などなどお答えしてきた私ですが なぜ? には答えがない。 あなたの頭の中でずーーっと繰り返してきたはず。 なぜ?どうして?どうやったら楽に? 目まぐるしく考えてみては、空虚になり。人に言われたって、正解なのかもわからず。 それが呼吸停止のはじまり。 なぜ?どうして?どうやったら? の思考習慣はなかなか抜けないもので。 肩が楽になったら、どんな自分になってどんなことをしていますか? あなたのそんな理想を是非お聞かせくださいね。 そもそも、呼吸といえば、肺。 肺は息のやりとりだけでなく、取り入れた栄養分を血液を介して全身に流すというのが、メインの役割なのです。 肺は肋骨に包まれ、肋骨の最上部が鎖骨です。 肋骨は前面で胸骨と関節し、後面では背骨と関節しています。 鎖骨も前面は胸骨に関節していますが、その先は肩へ伸び、肩甲骨の先端と関節します。 鎖骨には首の筋肉がつき、 鎖骨と肩甲骨の間、つまり首と肩の間の付け根には神経が通っています。 首や肩の筋肉がかたくなるだけでは、かたくなっただけで辛く痛みを感じることは少ない。 首と肩の間の付け根が、痛い、違和感で居心地が良くない、重くツライ、などを感じている人は、首の神経の炎症をとるように心がけてみましょう。 方法①温める 首の神経は窮屈な状態です。温めることで血行が促進され、神経のピリピリとした緊張がとれます。神経も繊維です。ゆとりのある状態で動くようにしましょう。 温めて痛み出る場合は、熱を持った炎症です。その時は冷えピタや冷湿布などで適度に冷やしてあげましょう。 方法②鎖骨を動かす 首の付け根がツライ時に、肩甲骨を動かすという人がいますが、背中側を動かしても首の痛みはとれません。鎖骨は首と筋肉で繋がり、鎖骨の上の首の付け根には神経繊維の塊があります。 そして、鎖骨は唯一肩甲骨と関節している骨。 鎖骨を動かすことは、脇も締まり、肩甲骨の動きを大きくつけ、首肩の周辺すべてをほぐすことに繋がります。 方法③カラダラボに来る 当たり前ですが、カラダラボに来れば解決すること間違えなし♪ 知ればなんてことないことも、知らなければずっと解決しないことも。 肩こり、腰痛、カラダの悩みの上位にあがるこの2つが5年、10年後にはなくなる。そんなことが、カラダラボから発信できる喜びをあなたと分かち合いたいです。 諦めなくても良い。何歳からでも始められる。 カラダラボのお試し整体。是非体感しにきてくださいね。 無料カウンセリング実施中です。お気軽にお問い合わせください。
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膝の痛みが治らない!実はその痛み骨盤の影響かも

こんにちは。 フィットネス整体カラダラボ代表の小菅みゆきです。 今回は骨盤と膝の痛みについてのお話です。 あなたはこんな悩みありませんか。 階段で膝が辛い 膝を曲げる時に引っかかり痛みがある 足のラインが気になる 膝に溜まった水を抜いてもすぐに溜まる 膝がスッキリ伸びていない 実は、これらは骨盤の影響の可能性があります。 骨盤には真ん中の仙骨と左右の腸骨をつなぐ仙腸関節という関節があります。 仙腸関節は、股関節や膝関節と違い、わずかに可動性がある関節です。 しかし少しでも可動制限や歪みが発生してしまうと、膝に非常に負担がかかる様になってしまいます。 ですので膝関節より優先して骨盤・仙腸関節の可動域改善と矯正が重要になります。 体の使い方の癖や習慣によって骨盤が動きにくくなる事により膝に負担のかかった結果、膝の痛みや変形性膝関節症という症状につながっているのです。 現在、腰に痛みが無くても骨盤が問題なしという事はありません。 捻じれた骨盤の負担が股関節を通じ大腿骨に伝わり膝に負担を発生させているのです。 足の関節は、股関節・膝関節・膝蓋骨・腓骨・足首関節と大きく分けて5つの関節部分があり、すべての関節が膝の痛みに影響します。 膝に負担がかかっている人は半月板にも大きな負担がかかり半月板の圧迫によるズレが起こっています。 外に飛び出ようとする力が加わっている半月板を正常な位置に戻していく事で、膝の可動性が改善されます。 また膝に水が溜まっている方は膝関節の歪みにより、膝の関節面が曲げ伸ばしの動作時に膝の関節面が当たり削れた軟骨組織が膝の滑膜を刺激して痛み・炎症が起きている状態です。 兎に角、体の中心である骨盤を動かせるようにすることが何より大切です。 どんな痛みも必ず解消します。 まずは自分の体に気付いて、自分の体を知っていきましょう。
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骨盤矯正が体調不良に効果的な理由

体の中心に位置する仙骨 全身に数百個ある骨を、数珠つなぎにして考えると、そのほぼ中心に位置するのは骨盤の中核、背骨の土台となる仙骨。 仙骨から広げようと思う動きは、伸びを生み出し、仙骨を縮めるという感覚は、全身に硬さを促してしまいます。 仙骨は両側にお尻の骨、腸骨に挟まれる形にあり、仙腸関節でつながっています。 仙腸関節にゆとりがあり、仙腸関節の動きを意識することが大切です。 背骨は全身につながる神経のパイプライン。その根本で神経を束ねた太いケーブルが仙骨の前面を通っています。 仙骨前面には自律神経があり、全身の筋肉に向けて緊張促す交感神経と、緩和を促す副交感神経のバランスは、仙骨の状態により影響を受けるともいえます。 仙骨を温めるだけでもリラックス効果があるのはその為です。 仙骨を締め付けるように力を入れると全身が固まり、仙骨をお腹から押し広げるようにすると、体も気持ちもじんわり柔軟に。 仙骨の使い方ひとつで、体も心もスッキリしてゆきます。 人間の身体は大変優れていて、意識が認知した通りに動きます。 仙骨を認知して動くイメージや自分の体のイメージを意識してみてください。 フィットネス整体カラダラボ 代表 小菅みゆき
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大人気トレーナーが教える肩こりが一瞬で解消する骨格からみた肩の構造と使い方

こんにちは。 JR尼崎駅からスグのフィットネス整体カラダラボの代表、小菅みゆきです。 カラダラボに初めてお越しになられる方のお悩みで 肩こりも多くお伺いします。 その際に私が質問するのは、肩こりを感じたら何をしますか? すると 「肩をグルグルまわしたりしてます」 というお声がとにかく多いです。 そして肩がどんな仕組みになっているのかを説明すると、 「えーー!!全然知らなかった!みんなそんなん知らないでしょ。今までの動かし方なんやったんやろー。」 と仰っています。 ですので、是非お伝えして体験していただけたらと思い今回は肩の仕組みをお伝えします。 肩というと、大体、首の付け根から肩甲骨、腕の上1/3くらいまでを認識されていることが多いです。 まずは肩の3つの関節をご存知ですか。 1つは 肩甲骨と腕の関節 2つ目は 肩甲骨と鎖骨の関節 3つ目は 肩甲骨と肋骨の関節 肩甲骨が全てに関係していることがわかりますね。 1つ目の肩甲骨と腕の関節は、肩関節です。 そう、グルグルまわるところですね。 その場所は、、脇の中です。 えっ??上の方じゃないの?という声が聞こえてきそうですが、 多くの方が肩関節と勘違いしている場所が 2つ目の肩甲骨と鎖骨の肩鎖関節です。 肩関節と思って回そうとしていた場所は実は違う関節だったのですね。 肩鎖関節は主に上下運動と胸を開く閉じるに使う関節です。 つまり、回そうとしても回りません。 肩を回そうと思うなら、脇の中にある肩関節を動かすことがポイントです。 『脇を回す』のが、『肩をまわす』と言えるかもしれませんね。 3つ目の肩甲骨と肋骨関節。 肩甲骨は肋骨にへばりつくような形でついていますので、動きとしては肋骨の上を肩甲骨がスライドするような形になります。 そして、腕をあげるときの体の状態は、、 実は、肩関節は60度までしか使えないのです。 次の120度まで上げるためには、肩鎖関節を使い、 次の180まで上げるためには肋骨を使わないと上がりません。 ここで大切なこと。 腕を使って60度、肩甲骨と鎖骨を使って120度、肋骨を使って180度と順番に上げようしているあなた! 全然違います。 逆です。 初めから180上がるように準備しておく。 それが、姿勢の基礎です。 つまり、 まず、肋骨を上げる。 肩甲骨、鎖骨を使って脇を上げる。 最後に腕が上がる。 これが、解剖学を勉強した人の最大の勘違いだったのです。 骨格や筋肉をいくら知っていても、 この肩の使い方すら世の中に伝わっていないということは、 プロとして伝えられていない人達がゴロゴロいるからです。 フィットネス整体カラダラボの“からだ教室”で体の根本をすべてお伝えします。 是非気軽に参加してみてください。 もちろん、あらゆる体の本来の動きは、 “フィットネス整体”を受けていただく方すべてにお伝えしています。 揉まれるだけの整体の時代は終わりました。 これからは あなたにフィットする体つくり、フィットネス整体の時代です。 無料カウンセリングや無料体験も随時行なっています。 お会いできるのを楽しみにしていますー!
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現代人の歪んだ骨盤に骨盤矯正が必要な理由と骨盤の使い方

こんにちは。 JR尼崎で大人気のフィットネス整体カラダラボの代表をしている小菅みゆきです。 今回は骨盤の歪みの原因や不調、ケア方法までをご紹介していきます。 雑誌やテレビなどでよく見聞きする「骨盤の歪み」。 なんとなくイメージはわくけれど、具体的にどんなことを指すのか、何に影響があるのかよく分からないという方も多いのではないでしょうか。 骨盤は体の要。 上半身と下半身を繋ぎ内臓を受けている大切な部分。 また男性と女性とでその形状も異なり、赤ちゃんをお腹の中で育てられるよう女性の骨盤は男性よりも横幅が広くて柔軟性に優れた作りになっています。 歪みが出る要因は様々ですが妊娠出産だけでなく、運動不足や姿勢の悪さなどの生活習慣も関係しています。 とくに病気ではないけれど、何だか最近体の調子が悪いと感じているなら、もしかしたら骨盤の歪みが不調に繋がっているかもしれません。 今回は、骨盤の歪みの原因やセルフチェック、歪みケアのためのお家エクセサイズをご紹介していきます。 骨盤の歪みを緩和して、疲れ知らずの体をつくりましょう! まず初めに骨盤の歪みの影響が一番出やすいのは下半身です。 特にむくみやすいという方は、骨盤の歪みが関係している事がほとんどです。 なぜなら骨盤に歪みがあると骨盤周辺の筋肉に負担がかかり、凝り固まることで血の流れがスムーズではなくなります。 また内臓も下がりやすくなってしまい、水分代謝が鈍くなったり便秘になったりと、体の不調に繋がってしまう可能性があります。 血の流れがスムーズじゃなくなると手や足など体の末端への血流が滞り気味になります。 そして内臓の働きが低下することで体の中心部分からも冷えが広がっていきます。 体は生命維持のために臓器への血流を優先しようとするので、さらに末端は冷えやすくなってしまいます。 その状態のままだと冬に限らず夏でも冷房で冷えることが多くなり、カイロや靴下などで体を温めようとしてもなかなか体は温まってくれません。 さらに骨盤が開いたり傾いたりすると、くびれの高さに左右差が出たり、くびれそのものが浅くなってしまったりすることがあります。 また腰幅が広く見えてしまうことも。 内臓が下がりやすくなることで下腹がぽっこりするなど、ボディラインへの影響も大きくなっていきます。 最後に骨盤と股関節は密接に繋がっているので、骨盤の歪みは脚の歪みにも影響が出ます。 骨盤の歪みとともに股関節にもねじれが生じるため、その下にある膝や足首も同様にねじれてしまいます。 それによって重心の位置もずれやすくなり、内側もしくは外側の筋肉ばかりが発達して凝り固まり、脚のラインが崩れてしまいO脚やX脚にもつながります。 あなたは歩いているうちにスカートが回る経験をしたことがありませんか。 歩いている時の骨盤の動きに左右差があると、スカートが回りやすくなります。 骨盤の歪みから股関節にねじれが生じて可動域にも左右差が出てしまいます。 このようにあなたが感じている体の不調は骨盤の歪みが影響しているかもしれません。 ではなぜ骨盤は歪んでしまうのでしょうか。 現代社会では、座り仕事や立ち仕事など長時間同じ姿勢が続くと、背中が丸くなった猫背や腰が反りかえった反り腰になることがありますよね。 歪んだ骨盤のままで長時間同じ姿勢をしていると筋肉はこわばり、歪みがどんどん蓄積され常態化してしまいます。 また、骨盤を使えないと体幹など筋肉が弱まります。 そしてさらに骨盤が不安定になってしまい骨盤がねじれてしまう。 無意識のうちに体はバランスを保とうとしますので、背骨の傾きや筋肉の左右バランスが崩れてしまいます。 歩く時のバランスの崩れにも影響が出るので、それに合わせてバランスを保とうとして骨盤が歪むという悪循環を引き起こします。 この状態までくると、肩のコリや腰の痛みを感じている方がほとんどです。 いかがですか。 あなたの体の悩みは骨盤の影響かもしれません。 骨盤を整えて、骨盤を使って、スッキリボディを目指しましょう。 骨盤をネコのように使うだけの簡単エクササイズ [su_youtube url="https://www.youtube.com/watch?v=DNsI6eBl6Tc"] 骨盤をネコのよう動かすだけなので運動に慣れてない人でも簡単にできるおすすめエクササイズです。 左右の骨盤で動かしにくい方を意識的大きく動かすといいですね。 また動く時に、足や手から動かないように気をつけましょう。
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口と肛門が同じだった!?進化の歴史から体を考えるとみえてくる事とは

おかえりなさい。 フィットネス整体カラダラボのみゆきです。 肩こりや腰痛など、現代人に特有の体の悩みについて知り、正しい体の使い方を学んで、健やかで美しい体を手に入れましょう。 今回は体の進化のお話です。 私たちの暮らす地球の歴史は46億年ともいわれています。 地球上に生命が誕生して40億年、最初の生命は海の中で生まれました。 それが「Last Universal Common Ancestor」(最終普遍共通祖先)、略してLUCAは単細胞有機体と言われています。 その後、生命体は進化を繰り返し多種の生物に枝分かれしてきたと考えられています。 私たちは、背骨をもつ脊椎動物の一種ですが、今から5億年ほど前に脊椎動物の祖先が海の中で誕生しました。 脊椎動物とはいえ、その生物に背骨はまだありません。 丸い袋のような状態で海の中を波に揺られながら漂っていたと考えられています。 プランクトンなどのエサを口の中からとりいれて、便や尿も同じ口を通して排出していました。 口と肛門、つまり頭と尻は最初は同じひとつのものだったのです。 その後、動物の本能としてエサを追い求めるように自ら動くようになるのですが、そうしているうちに同じ袋の中にあって頭と口の役割をしている部分が前に前に行きたがるようになり、次第に殿部から分かれ、体に長さができるようになったと考えられています。 これを「頭進」と呼ぶのですが、頭部から殿部が後退したのではなく、殿部から頭部が先んじて離れていったのです。 つまり、はじめは“殿部=骨盤部”しかありませんでしたが、次に頭部ができたという順番です。 やがてこの生物は私たちが食卓で食べている魚に進化していきますが、魚には背骨と内臓があるように、 殿部から分かれて前に伸びていった頭部との間に背骨と肋骨ができ、その腹側に内臓が置かれたという私たちの体幹と同じ構造ができあがりました。 この理屈を裏付けるように、私たちの全ての筋肉は縮むと骨盤に向かうという現実があります。 背筋の全て、腹筋の全ては骨盤が起点(筋肉の起始)となって繋がっているのです。 ですので、私たちの体の中心は骨盤であると結論づけることができます。 また、四肢と呼ばれる上肢(腕と手)と下肢(脚と足)は魚が海から陸に上がる頃にできますが、 上肢は頭部から、下肢は骨盤から発生しましたので、上肢の筋肉は縮むと頭部を経由して骨盤に向かうようにできています。 私たちの体の中心に位置する骨盤が、とても重要な役割をしているのです。 そして、骨盤が体の中心であるということは、体を動かす原動力は骨盤からやって来るということになります。 これはなかなか現実として受け入れがたい部分があると思います。 たとえば目をまばたきする力は骨盤とは関係ないように思えます。 スマホ操作で動かす人差し指の動きは骨盤と関係ないように思えます。 しかし、重度のギックリ腰になりますと、しばらくの間体をまったく動かすことができなくなったりします。 ギックリ腰は主に骨盤の中心である仙骨尾骨部の筋肉や筋膜にちょっとした損傷ができたために起こる急性腰痛ですが、ほんのちょっとの傷でも椅子から立ち上がることや、まともに歩くことができなくなってしまいます。 この現実を目の当たりすると、骨盤の中心部に小さな傷ができただけでも、カラダがすっかり不自由になってしまうのだから骨盤は本当にカラダの中枢なんだと感じます。 また、骨盤の角度や歪みと言ったエラーがあってもピアノを弾いたり、楽器を奏でたりすることはできるかもしれません。 しかし、どこか手先だけの、口先だけの演奏になってしまいます。 骨盤がベストな状態ですと、指先にも唇にも体の芯から力とエネルギーが伝わってきて全身で演奏することができるのです。 そういう意味でも体の持つ底力は骨盤からやって来ると考えています。 あなたも骨盤から体の使う“意識”をしてみてはいかがでしょうか。
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現代人には骨盤力が必要だ

肩こりや腰痛など、現代人に特有の体の悩みについて知り、正しい体の使い方を学んで、健やかで美しい体を手に入れましょう。 人は、心と体のつながりによって本来のパフォーマンスが最大限発揮できるのです。 その心と体をつなぐ役割があり、 人間の中心の位置に存在するのが骨盤です。 そして骨盤の中心には仙骨という三角形をした特殊な骨があります。 仙骨は頭と24個の背骨の土台となり、せなかの肩甲骨とも三角形を結び、骨盤の中心となり、股関節とも三角形を結んでいます。 仙骨孔という穴から出る副交感神経が無意識の部分とつながりを持っています。 仙骨は英語ではセイクラムボーンと言い、語源はシークレットボーン(秘密の骨)という意味があり、ラテン語では「神聖」、ドイツ語では「十字架」の意味を持つ名前が付くほど、神秘的な骨です。 日本でも古くからの行法、武道に丹田を使う心身健康法を仙骨を中心とした考え方が伝えられいるように、人間にとっても仙骨はとても重要な骨として考えられてきました。 そんな仙骨は常に振動して動いているのです。 現代人は知らず識らずのうちに頭をフルに回転させてしまっています。 頭をフル回転させるとエネルギーが頭に偏り、頭でっかちになり循環すべきエネルギーが滞りやすくなってしまい仙骨の本来の動きが縮小されてしまいます。 頭に偏ってしまう姿勢だけでは気持ちも落ち込みやすく首が前方に落ち込みます。 文字通り頭が重たくなります。 すると頭を支える首や肩の筋肉は硬くなり本来の動きを失ってしまいます。 硬くなった筋肉の間を流れる血液も神経にもストレスがかかる姿勢のままで、さらに頭をフル回転させることで、次第に頭を使いたくなくなったり、頭痛のような症状を感じる場合もあります。 その姿勢から肩甲骨が前に移動してしまいます。 本来は肩甲骨よりも鎖骨が若干上にあるはずなのですが、肩甲骨が鎖骨よりも上に位置するようになってきてしまいます。 そうなると三角筋に捻れが生じ、背中全体が伸ばされる状態になります。 次に胸の筋肉が縮まり固まると筋力が血行不良になり、筋力が低下します。 さらに首の筋肉や肩甲骨周りの筋肉が過剰に支えようとして肩や首が硬くなります。 そしてその状態でほったらかしにしていると腰の痛みにもつながります。 しかし、人それぞれ感じ方は違います。 共通することは、仙骨の役目である心と体のつながりが減少しているという事実です。 これは犬など動物は、嬉しいと尻尾を振り、怯えると尻尾を丸めて隠してしまうのを見るとわかります。 人間にとっての尻尾は仙骨と尾骨です。 つまり骨盤の中にある仙骨の振動がしやすい角度が大切になってきます。 骨盤の角度を意識してみましょう。 これが骨盤力の基礎です。 日常生活で骨盤や仙骨を意識することで、肩こりや腰痛は改善することができるのです。
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【骨盤矯正】自分でできる骨盤で体がスッキリする秘密の方法とは

おかえりなさい。 フィットネス整体カラダラボの小菅みゆきです。 今回は皆さんが気付いていない骨盤についてお伝えします。 まず、骨盤を後ろから見た時に真ん中に骨があります。 その上から両脇にチョウチョみたいな感じで左右に一枚ずつ重なっています。 イラストのように骨盤を後ろから見た時に真ん中の骨が下にあって、その上に左右に骨が乗ってきます。 そして次に骨盤の長さです。 皆さんジーパンのチャックぐらいと勘違いをされてる方が多いです。 実際は骨盤の一番上は腕をだらんと下ろした状態で、 だいたい肘の位置ぐらいにあります。 意識をしたこと無かったなとか、 勘違いしていたなとか 知らなかったないうあなたは骨盤は肘のラインの高さにあるということ把握して下さい。 この“把握する”という事がとても大切です。 自分の体を知らないことで体調を崩してしまったり、様々な症状が出てしまっている方がたくさんいらっしゃいます。 ですので、まず自分の体の中心にある骨盤からでも把握してゆきましょう。 そして、骨盤の下の部分は腕を下ろした時に手首が来るぐらいの位置が一番下の部分になります。 つまり、肘から手首ぐらいの長さがあなたの骨盤の長さです。 これで骨盤の長さと骨盤の上下を把握できましたね。 最後に日常生活での骨盤の使い方のポイントをお伝えします。 日常生活で上半身を前に倒す動作や少し前にかがんだりする動作って多いですよね。 顔を洗う時とか、料理もそうですし、パソコンなどですね。 そういう時は骨盤の下のラインから動かし始めるのが基本動作になります。 なぜなら骨盤の上の部分から動かしてしまうと、 猫背になってしまったり、 丸まった姿勢でお腹が前に出ちゃうのです。 そんな姿勢を無意識に続けていると、 お腹も出るし、 肩もコルし、 腰も痛くなるし、 他にも関係ないと思っているような症状や体調不良にもつながります。 じゃあどうやって動かし始めるのか、 それは、骨盤の下の部分を後ろに引くだけです。 簡単です。 無意識に体を前に倒していた事を、 意識して骨盤の下を後ろに引くだけで体は変わります。 日常生活は前かがみですることが多いので、 意識するだけで、そして継続するだけで確実に体は変化します。 気になるお腹がスッキリしたり、 腰の痛みが消えたり、 肩こりを感じなくなくなったり、 本当に驚くような変化が出てきますよ。 ですので顔を洗う時やパソコンの時、前にかがむ時は、骨盤の下の坐骨の部分を後ろに引いていくんだなっていうことをひとつ覚えておいてくださいね。
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