【下肢静脈瘤が気になる人へ】自分で流せる4つのポイント

kosugamiyuki

こんにちわ。あらゆる人のカラダマネージャー小菅美由起です。

夏になると肌を露出する機会も増え

特にふくらはぎの静脈瘤がある方は気になりますよね。

そこで今回は下肢静脈瘤についてお話します。

 


 

<目次>

. 大切なこと

. キレイになる理由

  1. 流れる
  2. キレイになる
  3. むくみ改善
  4. 便秘解消
  5. 引き締まる

. エクササイズ

  1. 腸腰筋を柔らかくする
  2. 骨盤底筋を鍛える

. 排出する力を意識してみる

 


 

1.大切なこと

見た目も気になると思うんですが、目に見えるものは結果でしかありません。

自分のカラダが今どうなってるのかに気付くことが大切です。自分の体に気付くと、もちろん結果は変わってきます。

外から押されてる事に過剰に反応しているのが下肢静脈瘤です。つまり中から押す力が弱まってる状態なんです。あなたの中にある力を出す環境つくり「気づく」を取り入れてみましょう。

 

2、キレイになる理由

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(1) 流れる

下肢静脈瘤は、脚の静脈の中にある弁が機能しなくなり、血が溜まりやすくなって瘤(コブ)が出来て表面に浮き上がってくる状態です。

「え!?大丈夫なん?」と心配になるかもしれませんが、そのような状態になったとしても血液はちゃんと流れています。じゃないと脚は使えないですよねw

大切なことは、いかにスムーズに流れをつくるか。表面に浮いてこれば、筋肉は使いにくい。まずは、血管が体表面より奥に入ること。そう、キレイになることが流れを良くするんですっ!

 

(2) キレイになる

キレイ。そのイメージは見た目のスッキリ感と、血液の流れのサラサラを思い浮かべたりしませんか?

若い!キレイ!それは「水」にあります。生き物全て、そして人間の体のキレイは「水」にある。血液の80%以上も水分で出来ています。

皮膚の組織も血管壁にも水は欠かせません。中から押し出すエネルギーも何を動かすためにあるかといえば、目に見えない気と物質的な水です。

気圧も引力も水の力です。静脈瘤の解決の糸口も水の流れを良くすることにあるのです。みずみずしい体に是非なりましょう!

 

(3) むくみ改善

夏は血管の中の水分が抜けて脱水状態になりやすい。そこで、体は細胞の中に水を溜め込もうとします。これがむくみの始まり(T ^ T)

静脈瘤になる殆どの人がむくみがあり、体表面に血管が浮き出ている。

つまり、むくみを取れば血管が体内の定位置に戻り、弁がどうであれ(ここ大事ですっ!どうであれ)生活で少しでも動けば血管の流れが戻り、瘤になることもなくなる。めちゃ良くないですか?(^ ^)

まずは血管の中を潤すこと。水を飲めば?そんなことより、呼吸してみよう。空気中にはとても多くの水分があり、酸素だけでなく、呼吸で水も取り入れているんです。

 

(4) 便秘解消

全身のむくみだけでなく、骨盤の歪みや開きによって骨盤内の臓器の位置が変わります。

定位置でない臓器は、動きにくい。どんなものだって押し潰されながら動くことはさすがに困難ですよね!

むくみ改善と臓器、特に腸の動きがスムーズになれば便秘解消だけでなく、ホルモンや水分代謝も円滑になるのです。それは、食べ物の水分は腸でほぼ吸収され、体が動きやすくなるよう様々な伝達物質が出る特別な臓器が腸だからなのです。

 

 (5) 引き締まる

むくみや便秘改善がなされる為には、取り入れた水を流す為の筋肉の働きが必要です。骨を支えるのも、内臓を動かすのも、静脈を動かすのだって筋肉が働いています。

静脈瘤をキレイに流すには、必要な筋肉の働きを進化させ、特に内臓や骨の近くの体の奥にある筋肉を使うようにすること。

すると、肺や腸などの内臓や背骨、骨盤が動きやすくなりますし、中から外へ押す力が強く発揮されることにつながります。

押す力が強くなると、外からも同じように押されます。それが、ハリのある引き締まった体つくりに繋がるのです。

 

 

3. エクササイズ

まずは、筋肉を鍛える前に必ずすることは、柔らかく動かしやすい準備をすること。これはどんな時でもそうですが、10分筋トレするなら7分ほぐして3分鍛える方が効率的です。

静脈瘤をキレイにするポイントは骨盤です。下肢に繋がる動脈、静脈、神経などは骨盤から枝分かれしています。特に鼠蹊部は体表面に出てきているので、エクササイズで流れを良くすることは容易なのです。

(1) 腸腰筋を柔らかくする

腸腰筋は骨盤から腰の背骨についている筋肉で、座り姿勢や立ち仕事など同じ姿勢を保つことの多い現代では、殆どの人がかたく使いにくい状態になっています。

まずは腸腰筋を柔らかくすることが全身の流れを円滑にし、特に下半身の症状改善のスタートになるのです。

簡単な方法は、

  1. 呼吸
  2. 鼠蹊部をほぐす

① 呼吸を大きくすると背骨や胸が上下したり、お腹が膨らんだりしますよね。つまり、中の方にある腸腰筋はどんなストレッチより、呼吸で動くのです。

② 鼠蹊部は腸腰筋の通り道。カタイ人も多いでしょう。寝転んでも座ってもいいので、鼠蹊部をくぼませ、コマネチライン(女性のパンティライン)をさすって下腹をほぐしましょう。

:くれぐれも人前ではしないでね!w

 

(2) 骨盤底筋を鍛える

腸腰筋が柔らかくなったら、静脈瘤を解決する引き締めに大きな働きをする骨盤底筋を鍛えます。

簡単な方法は、まず座った状態で少し前かがみになります。体育座りの格好でも良いですね。

次に「あいうえお」を言い(口パクでも良い)ながら、大便を出す時キバル時のようにお腹に力を入れることです。下腹や骨盤周りに力が入り、お尻を開けるように心がけてください。

この時のポイントはつま先を外に、膝を閉じて、鼠蹊部にくぼみをつけて行うこと。

実は、骨盤が開いてしまうことによって、静脈瘤が起こることも多いんです。

骨盤底筋を鍛えることは、中からの流れを良くし、引き締まったボディメイクでキレイな下半身が手に入るのです。

 

 

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4. 排出する力を意識してみる

ここまでやってみて、気づいたことはありませんか?そうです。排出する力が、下半身を変えるのです。

運動や器具、サプリメントや、体に良いものを取り入れることは多く情報として入ってくるでしょう。

インターネットやスマホ、テレビなど、入れる作業は格段に多くなっています。それは、もちろん、商業的に入れてもらうことで金銭が発生したり、得をしたりする誰かがいるから。

あなたが今すべきことは、まず、今の自分自身がどうなっているか気づき、排出すること。そうすれば、気持ち良く取り入れられ、体の中の流れもスムーズになります。

この夏、静脈瘤で脚が出せない!むくんでいて疲れる、キレイにしたい!そんなあなたの役立つ情報でありますように、心からお祈りしています。